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お知らせ・ブログ
2024/1/18
1/23~1/28間 イベント出張のため発送ができません2023/9/28
有機JAS商品について2023/5/4
2023年の新茶収穫を始めました。2023/4/7
2023年の新芽が動き出しました2022/4/8
2020年産煎茶売り切れ1月23日~1月28日の期間、イベント出張しております。 期間中にご注文いただいた商品は、1月29日以降に対応させていただきます。
5月2日 我が家のいつも1番初めに収穫を迎える茶畑(早場)で、今年の新茶の収穫をスタートしました。 暖かかったり暑かったり寒かったり…ころころ変わる3月4月の気候で、山特有の「山のてっぺんから谷底まで」新芽の生育にばらつきがあります。生育の良い感じの部分からお茶刈りをして、工場の感触を確かめながら製造。 まだ中盤・終盤の茶畑の生育が追いついて来ないので【収穫適期】を見極めながら、途中休
当園で栽培している面積の約15%は、在来種の茶畑です。 ●在来種 茶(チヤ)はツバキ科に属し、花を咲かせ実を付けます。その実が土に落ち、生えてきた茶の樹は「親樹と同じ性質を持ちません」。そのため昔の茶畑には様々な性質を持った茶樹が混在していました。現在、全国の茶園のほとんどを占める優良品種(ヤブキタなど)はその枝の一部を切り、挿し木で増やしたものです。挿し木という技
5月の新芽収穫後に遅れて伸びてきた新芽(=子)と、新茶収穫後に残った大柄な部分(=親)を一緒に収穫します。 これをこの辺りでは親子番茶(おやこばんちゃ)と呼んでいます。
関西でも特に寒い地域とされる信楽。 その信楽の山奥・朝宮はさらに数℃気温が低く、5月中旬…日本各地ではすでに新茶が出回り賑わうころ、やっと朝宮のお茶は収穫期を迎え、早朝より山の谷間からお茶を収穫する機械の音が鳴り響きます。 収穫した新芽が運び込まれる茶工場では、それぞれの農家が手塩にかけ世話をし収穫した茶葉を丁寧に加工し、ときには深夜から明け方まで加工作業は続きます。
昇龍園のウェブサイトを公開しました。 朝宮茶に関することから、当園について、またネットショップでもお茶の購入ができるようになっております。 ぜひ新しいウェブサイト、御覧ください。
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